【インタビュー】日本初のブリュレフレンチトースト専門店『Foru Cafe』を経営する若手起業女子に密着♡ その行動力の源とは!?

「決まった時間に、ごはんなんて食べられない!」バリバリ働く“時差ごはん女子”に密着! 彼女たちのリアルなごはん事情に迫るとともに、仕事のやりがいや他ではなかなか聞けない会社の雰囲気なんかも聞いちゃいます♡ 今回は24歳にして株式会社フォルスタイルの代表取締役を務める、若手起業女子・平井幸奈さんに会いに行きました。

学生時代に『Foru Cafe』を立ちあげた起業女子、平井さんに会ってきた!

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早稲田大学のほど近く、新宿区早稲田にお店を構える『Foru Cafe』は、日本初のブリュレフレンチトーストの専門店。今回取材をさせていただいた代表の平井さんが、大学3年生の在学時に開店したお店なんだそう!

まずは平井さんが学生時代にカフェをオープンすることになったきっかけや、お仕事内容についてお聞きします。

カフェオープンの原動力は、お客様の「おいしい♡」の声


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———学生時代にカフェをオープンさせるだなんて、すごい行動力ですね! 何かきっかけはあるんですか?

 平井さん「学生時代のレストランのキッチンでのアルバイトをきっかけに料理の世界に興味を持ちました。その後、約2ヶ月間オーストラリア・シドニーのリコッタパンケーキで有名なカジュアルダイニングでワーホリをして、帰国後に自分でお店をやってみたいと思ったのがきっかけです」

 ———す、すごい行動力ですね! 海外での料理のお勉強だけでもすごいのに、さらに自分のお店を持ちたいと思うなんて。

 平井さん「いえいえ。当時は経営のことについても何も知らなくて、『無知』が最強の武器でした(笑)。単純に目の前のお客様に“おいしい”って言ってもらえるのがすごく嬉しくて♡ そんな空間を自分でも作れたらいいなと思ったんです」

 ———今回お邪魔した『Foru Cafe』をはじめ、具体的にはどのような事業を展開されているんですか?

 平井さん「日本初のブリュレフレンチトースト専門店『Foru Cafe』をオープンした後、2014年に株式会社フォルスタイルとして法人化しました。もうひとつの事業としては、『FORU GRANOLA』というグラノーラの新しいブランドを作りました! カフェの2階を工房にしていて、グラノーラは全部ここで作っているんです」

 ———なんだか香ばしい、いい香りがするなと思ったら……グラノーラだったんですね。どこで買えるんですか?

 平井さん「このカフェでも販売しているのですが、高島屋さんなどの百貨店や東急プラザ、あとオンラインでも購入できるようになりました。最近はシンガポールなどの海外に進出して販路を広げているところです」

 

“とぅるん、パリッ”食感が、大人気のブリュレフレンチトースト

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(ブルーベリーチーズケーキ¥880

口コミやSNSでの拡散で、即座に女子たちの間で話題になった『Foru Cafe』のブリュレフレンチトースト。その魅力に迫ります!

 ———日本初のブリュレフレンチトースト専門店ということですが、普通のフレンチトーストとどんなところが違うんですか?

平井さん「“ブリュレ”というのが、フランス語で“焦がす”という意味なんです。フレンチトーストの表面にカソナードという茶色のお砂糖をまぶして、バーナーで焦がします。そこで“とぅるん、パリッ”という新食感を出しているんです」

 ———えっ、ちゅる……? な、なんておっしゃいました?

 平井さん「“とぅるん、パリッ”です。“と”に、小さい“ぅ”です(笑)」

 ———おぉ、なるほど〜! 響きだけでなんかもうおいしそうですね♡

女子が思わずSNSにアップしたくなるような華やかなでかわいいお皿

 平井さん「今の時代ってすごく五感が大事だなと思っていて。まず机に運ばれた時に見た目が華やかで女子のテンションが上がること、プラスそこで写真に撮ってSNSにアップしたくなるような商品を目指しています」

生ハム

(生ハムとポテトサラダ¥980

自分の気持ちに正直に生きることって、本当に気持ちいい!

———今、お話を聞いただけでも、平井さんからみなぎるバイタリティーがまぶしいです! 行動力の源、みたいなものはありますか?

平井さん「自分の好きなことを仕事にできることって、本当に幸せなことだなって思うんです。自分の気持ちに正直に生きられるというか。すべてが手探りで、たとえリスクをとらなければいけないことや、周りが反対することであっても、自分の気持ちに正直に生きることって、すごく気持ちいいなと思うんです」

———若いうちだからこそ、とれるリスクもありますもんね。

平井さん「はい。だから私は、“やるなら今しかない!”と思ったんです。将来は結婚をして、子供もできて……となると、きっと躊躇したりする部分も出てくるのかなって」

超過密スケジュールをこなしながら、時には自社の試作品も食べて、商品開発の勉強も

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(上記写真は、平井さんのランチ。自社製品のグラノーラにたっぷりのフルーツを添えて)

 

———普段はどこでお仕事をされているんですか?

 平井さん「日によって全然スケジュールが違うのですが、外回りの営業をずっとする日も、デスクワークをする日もあります。大きいものから小さいものまでありますが、今も14個くらいのプロジェクトを同時進行しています」

 ———14個!? すごいプロジェクト数ですね。きっと毎日お忙しいと思うのですが、時差ごはんになってしまうことはありますか?

 平井さん「あります。お昼も打ち合わせが入るとだいたい遅くなるので……昨日もお昼を食べたのは14時でした。オフィス勤務の方たちのように、“12時、はいお昼!”みたいな感じにはならないことが多いです」

 ———そんな時は、何を食べられるんですか?

 平井さん「カフェの2階が工房になっているので、自分で料理ができるんです。なので簡単な料理をしたり、グラノーラならパパッと食べれるので、試作品を食べたりもします」

 ———『FORU GRANOLA』にはいろんな種類があるんですね!

 平井さん「そうなんです。定番人気のオリジナルやココアベースのもの、あとお酒のおつまみとして食べて頂けるものもあったり」

 ———プレゼントにも喜ばれそうですね。

 平井さん「結婚式の引き出物やお中元に選んで下さる方もいたり、あとは日常のギフトにもオススメです♡」

 ———たしかに、グラノーラってもらったら、絶対に嬉しいですね♡

 

CalDELI(かるデリ)を食べていただきました!

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平井さんにCalDELIを試食していただきました!

 平井さん「180Kcalでこんなにおいしいなんて、すごいですね! どうしてこんなに低カロリーなんですか?」

 ———こんにゃく由来のマンナンヒカリを使っているので、おいしさはそのままなのにカロリーカットできるんです。

 平井さん「わ、女子の味方ですね♡」

 ———平井さんは何か健康面で気をつけていることはありますか?

 平井さん「ほぼ毎日ジムに通っています。元々陸上部なので走ることが好きなんですけど、実は飲食の仕事を始めてから5kg太っちゃって(笑)」

 ———こんなにおいしいものに囲まれていたら誰でも太っちゃいますよ〜(笑)。でも忙しい中でもちゃんと健康管理されているのがすごい!

 平井さん「飲食関係の仕事上、私にとっては健康管理も仕事のひとつなので、健康的な食生活と適度な運動はこれからも心がけていきたいです」

取材協力:株式会社フォルスタイル 平井幸奈さん

大学在学中、アルバイトきっかけに飲食の世界へ。ワーキングホリデーを利用してオーストラリア・シドニーに渡り、bills1号店にて経験を積む。帰国後、2013年の大学3年生の時に、日本初のブリュレフレンチトースト専門店『Foru Cafe』を新宿区早稲田にオープン! 2014年には法人化し、株式会社フォルスタイルの代表取締役に。その後も黄金比グラノーラ『FORU GRANOLA』をはじめ、新業態も積極的に展開中。

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『Foru Cafe』
住所:東京都新宿区西早稲田2-4-26
営業時間:10:3020:0019:30L.O.
定休日:無休(年末年始のみ)
HPhttp://forucafe.com

 

 

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